やっと観られた「国宝」――日本の美と心に浸る3時間
先週、どうしても観たかった映画「国宝」。しかし満席で諦め、今週こそはと予約を試みたら、行こうと思っていた日に予定が入り断念…。昨夜になって慌てて席を確保し、なんとか鑑賞のチャンスを手にしました。
やっと取れた席は真ん中より少し前。普段は後方で観る派なので、正直テンションは少し下がり気味。それでも、イケメン二人がどんな演技を見せてくれるのか、そして「国宝」というタイトルから想像する、少し堅めの物語への期待を胸に、いざ鑑賞。
国宝公式サイト
――結果、とっても満足。
3時間弱が、あっという間に過ぎました。最近観た映画の中で一番と言ってもいいほどの感動作。日本の伝統文化で紡がれるストーリーは、深く、美しく、心に沁みました。日本人でよかったと心から思える時間。
着物の美しさ、女形という独特の世界観、そして最後にたどり着く「人間の本質」。子役たちの自然な成長描写も見事で、脇を固める俳優陣もそれぞれの役を生き切っていました。
視点を変えて観れば、また違った景色が見えるだろう――そんな余韻が残ります。観終わってもしばらくは、その世界に浸っていたい。そんな映画でした。
席も前のめりでその世界観に入り込めて観れたので今回の映画にはとてもいい席でした。
100人いれば100人違う感動が有る。
これはぜひ、多くの方に観ていただきたい一本です。

「運気アップは小さな片づけから!Step by Stepで叶える心地よい家」
最近、運気の上がる家づくりの秘訣を知りました。
それは――「物と気の淀みを整える」こと。
不要なものには、不穏な“気”が滞るそうです。
たとえば玄関、靴、傘、埃の溜まった小物たち…。
特に玄関は良い運気が入ってくる大切な場所。
カバンの中、引き出しの中、冷蔵庫、クローゼット、洗面所、寝室、トイレ――どの場所にも、長い間使っていないものはありませんか?
でも、一気に片づけようとすると気が重くなりますよね。
そこでおすすめなのが、「小さなところから始める」方法です。
食器棚の一段だけ、洗面所の棚の一段だけ、下着の靴下だけ整理してみるなど、どれだけ小さく区切れるか挑戦してみるんです。
1日1カ所できたら、カレンダーに⭕️を付けたり、ご褒美シールを貼ったり。
楽しみながら続けることで、少しずつ家の空気が整って、運気も自然と上がっていくはずです。
私の座右の銘【Step by Step】にぴったりの方法。
さあ、今日はどこから取りかかりましょうか?

【名前の音が教えてくれること】 ~はせくらみゆきさんの言葉から、日本語の奥深さを知る~
最近、はせくらみゆきさんが発信されていたお話がとても印象に残りました。
それは、「日本語の音」――つまり、私たちの名前に含まれる“音”が、私たちの性質や得意分野を表しているという考え方です。
1音1音に宿るイメージと言霊
日本語は、自然発声音の美しい言語であり、1音1音に語感やニュアンス、イメージが含まれていると言われます。
特に名前においては、“名”の部分にその人の性質や秘められた才能が現れていて、
最初の音(第一音)が、その人を象徴する音になるのだそうです。
たとえば、以下のように各行の音には、それぞれ特有の力と性質があるとされます:
あ行(発想力):エネルギッシュでリーダーシップがある
か行(実践力):活発で勝気、健気さを持つ
さ行(発展力):繊細で清々しく、上品な雰囲気
た行(行動力):たくましく、チャレンジ精神があり頼もしい
な行(調和力):和やかでバランス感覚に優れ、創意工夫ができる
は行(表現力):明るく感情表現が豊か、発信力がある
ま行(洞察力):優しさと思いやり、本質を見る目がある
や行(推進力):優雅でやわらかく、喜びに通じる
ら行(加速力):華やかで知性や美的センスに富む
わ行(成就力):温厚で誠実、包み込むような安心感
このように見ていくと、自分や家族の名前の“音”にも深くうなずけるような意味が込められていることに気づきます。
名前には「天からの贈り物」が詰まっている
はせくらさんは、こうも言っていました。
「天から才能を与えられて、あなたの名前になっている」
自分の名前を好きになることで、自分自身をもっと大切に感じられるようになります。
すると、自然とまわりの人も大切に思えたり、見える世界がやさしく感じられるようになったりするのかもしれません。
そしてふと気づいたのです。
私たちのまわりにあるすべてのものに「名前」がついているということの意味。
そこには、命や存在への愛と尊重が込められているのだと。
日本語って、やっぱり深い。
言葉の持つ力、名前の持つ力。
日本語の美しさと奥深さに、あらためて心を打たれました。

【未来記憶メソッド】「やらなきゃ」を「やりたくてたまらない」に変える魔法
先日、なるほどと思える考え方に巡り会いました。
私たちは、過去の記憶によって動いているようで、実は「未来の記憶」によって行動が変わることがあります。
それが 未来記憶メソッド。
これは、「未来の自分がどう在るか」をリアルにイメージすることで、その未来の記憶を“今”に持ってきて行動の質を変えていく方法です。
● イメージする力が結果を呼び込む
人間の脳は、実際に起きたことと強くイメージしたことの区別がつきません。
だからこそ、「できた自分」「変化した未来」を明確に思い描くことが、行動のスタートになります。
● キーワードは「今、ここ」そして「行動を楽しむ力」
未来記憶を描いたあとは、シンプルに「今ここ」でできる一歩を踏み出すこと。
小さな行動の積み重ね(=努力)を続けることが、やがて大きな変化を生み出します。
行動を義務にしてしまうと苦しくなります。
そこで大切なのが、「行動を変えるな、感情を変えろ」というアンソニー・ロビンズの言葉。
行動の原動力は感情です。
つまり、感情を変えることで、自然と行動も変わっていきます。
● 掃除を例にしてみると……
たとえば「掃除」。
「めんどくさい」「時間がかかる」「無駄な感じがする」と思う人も多いかもしれません。
でも、同じ掃除を「運気が上がる」「気持ちがスッキリする」「新しい空間を迎え入れる準備」と再定義すればどうでしょう?
自分の中の意味付けを変えるだけで、行動への意欲がまるで違ってきます。
● 「やらなきゃ」を「やりたくてたまらない」に変えるには
すべては「どう捉えるか」から始まります。
未来記憶メソッドは、「やらなきゃいけない」を「やりたくてたまらない」に変える力をくれます。
未来の“理想の自分”が掃除している姿をイメージしてみてください。
その空間で、笑顔で過ごしている自分が見えたら、それはもう未来記憶のスタートです。
さあ、今日も「未来からの記憶」をヒントに、一歩を踏み出してみましょう。

大人になって見つけた小さな楽しみ 〜フィギュア収集のある暮らし〜」
最近、またちょっとした趣味ができました。
きっかけは旦那さんが集めていたフィギュア。最初は「また増えてる……」と少し困った気持ちで見ていましたが、気づけばその世界に自分も引き込まれていました。
集めているのは「スパイファミリー」のキャラクターたち。以前映画を観てからファンになっていたんです。アーニャ、ヨルさん、ロイド、ボンド、そしてお友達のダミアンやロイドの後輩フィオナなど、少しずつ仲間が増えていくのがとにかく楽しいんです。
もう一つの趣味のクレーンゲームでぬいぐるみを集めるついでにゲットしたり、最近はブックオフで掘り出し物を見つけたり。特に毎月29日の“ブックの日”はクーポンが使えるので、お得に手に入れるチャンス。
ポーズや衣装、サイズもさまざまで、棚に並ぶフィギュアたちを見るとワクワク心が弾みます。
思い返せば、私は子どもの頃「いい子」で、自分からあまり親に欲しいものをねだったり無理を言ったりしない子でした。
もしかすると、今のこの趣味は、そんな子ども時代の反動かもしれません。「このくらいの範囲ならいいよね」と、自分をちょっとだけ甘やかして、でも無理はせずいます。
最初は困ったなと思っていた旦那さんの“収集癖”も、今では家族共通の楽しみに。
同じ趣味を共有できるって、やっぱり幸せです。

月が主役の夜――バッドマンと囁き声と、静かな別世界
ある夜空を見上げた瞬間、思わず息を呑みました。
月がとっても丸くて、深いオレンジ色に染まっていたのです。
漆黒……いや、黒に限りなく近い紫色の空に浮かぶその月は、まるで神秘の象徴。
月の周りがこんなにも暗いのはなぜだろう。星たちは一つも姿を見せず、ただただ月が空を支配しているような夜。
ふと、「これはバッドマンが飛んできそうな夜だな」と思いました。
ロマンチックだけど、少し怖くて、異世界への扉がひらくような、そんな不思議な気配。
昼間と同じ場所とは思えない、静寂で別世界のような夜。
「月が綺麗ですね」
どこかで誰かが、そんな言葉を囁いている気がする。
その時ばかりは、普段は星に注がれる注目をすべて独り占めした月が、堂々と夜の王者として輝いていました。
そんな、お月様にそっと「おやすみなさい」と声をかけてみる。
明日はどんな日になるのだろう。
ほんの少しだけ違う、ちょっとだけ良くなった隣のパラレルワールドで目覚められる気がする。
そんな思いを抱いてもいい夜。
ありがとう、お月様。今日も、そこに居てくれて。

冷凍庫の霜取り
冷凍庫を買ってから、もう4〜5年が経ちました。
季節の食材を少し多めに買ってストックしたり、急な来客時のための備えとして重宝してきた冷凍庫。けれど、最近は上手く活用できていないのが現状です。
きっかけは、去年の暮れ。冷蔵庫の庫内灯が突然消え、「電球が切れたのかな?」と思い交換したのですが、実は冷蔵庫自体が故障していました。
気づいたときには、冷凍していたものが少しずつ溶け始めていて、慌てて冷蔵庫を買い替えることに。
新しい冷蔵庫はとても優秀で、冷凍室も容量たっぷり。自然とそちらばかり使うようになり、もう一台の冷凍庫の存在が薄れていきました。
そして2、3日前、久しぶりにその冷凍庫を開けてみたところ、引き出しがスムーズに動かない…。
「もしや」と思って覗くと、びっしり霜が溜まっているではありませんか。
「これはもう、霜取りしなさいという神のお告げかも」と覚悟を決めて取りかかることにしました。
昔は、冷凍庫の中身をホワイトボードに書いてきちんと管理していた私。
今はそのボードもどこへやら…。それでも、「あれがあったな」と思い出して活用できていたので、完全に放置していたわけではないんです。
しかし霜取りは、取説もどこかに行ってしまい、結局フライ返しで力技。
暑い中で作業しているのに、手が凍るほど冷たい感覚がちょっと気持ちいい(笑)。
1段ずつ引き出しを外しては霜を削り、べちょべちょになった床を拭いて滑らないようにしながら作業を進めました。
腰の角度がどんどんキツくなり、最後の引き出しは小さいけれど霜はしっかり…。それでも、やってみると意外とあっさり終わりました。
終わってみればスッキリ。冷凍食品も見直せて、気分も爽快です。
案ずるより生むが易し、ですね。
今回の霜取りは、ちょっとした“成功体験”になりました。
次回からのハードルもきっと下がるはず。
何事も「やってみる」ことが大切。そして、たとえ失敗したとしても「行動できた」こと自体が前向きな成果になります。
小さなことでも、成功体験は次に繋がる。
霜取り一つで、そんな前向きな気持ちになれた一日でした。
