冷凍庫の霜取り
冷凍庫を買ってから、もう4〜5年が経ちました。
季節の食材を少し多めに買ってストックしたり、急な来客時のための備えとして重宝してきた冷凍庫。けれど、最近は上手く活用できていないのが現状です。
きっかけは、去年の暮れ。冷蔵庫の庫内灯が突然消え、「電球が切れたのかな?」と思い交換したのですが、実は冷蔵庫自体が故障していました。
気づいたときには、冷凍していたものが少しずつ溶け始めていて、慌てて冷蔵庫を買い替えることに。
新しい冷蔵庫はとても優秀で、冷凍室も容量たっぷり。自然とそちらばかり使うようになり、もう一台の冷凍庫の存在が薄れていきました。
そして2、3日前、久しぶりにその冷凍庫を開けてみたところ、引き出しがスムーズに動かない…。
「もしや」と思って覗くと、びっしり霜が溜まっているではありませんか。
「これはもう、霜取りしなさいという神のお告げかも」と覚悟を決めて取りかかることにしました。
昔は、冷凍庫の中身をホワイトボードに書いてきちんと管理していた私。
今はそのボードもどこへやら…。それでも、「あれがあったな」と思い出して活用できていたので、完全に放置していたわけではないんです。
しかし霜取りは、取説もどこかに行ってしまい、結局フライ返しで力技。
暑い中で作業しているのに、手が凍るほど冷たい感覚がちょっと気持ちいい(笑)。
1段ずつ引き出しを外しては霜を削り、べちょべちょになった床を拭いて滑らないようにしながら作業を進めました。
腰の角度がどんどんキツくなり、最後の引き出しは小さいけれど霜はしっかり…。それでも、やってみると意外とあっさり終わりました。
終わってみればスッキリ。冷凍食品も見直せて、気分も爽快です。
案ずるより生むが易し、ですね。
今回の霜取りは、ちょっとした“成功体験”になりました。
次回からのハードルもきっと下がるはず。
何事も「やってみる」ことが大切。そして、たとえ失敗したとしても「行動できた」こと自体が前向きな成果になります。
小さなことでも、成功体験は次に繋がる。
霜取り一つで、そんな前向きな気持ちになれた一日でした。
