【神呼吸のすすめ】1分深呼吸で、体が変わる。人生が変わる。
最近、「現代人は呼吸が浅くなっている」とよく耳にします。実際、私自身も意識していないと、ほとんど胸だけで呼吸してしまっていることに気づきました。
そんな中、ある日ふと出会ったのが「深い呼吸」の大切さ。
酸素をしっかり吐き出し、しっかり吸い込む。これだけのことなのに、想像以上に体に変化をもたらしてくれるのです。
私が今取り組んでいるのは、「30秒かけて吐き、30秒かけて吸う」深呼吸。
吐くときは、全身の力を抜いて、ゆるめて。
それだけで、じんわりと汗がにじみ、体温が上がってくるのを感じます。
体温が36度以下の人は免疫力が落ちる、とも言われています。
体を守るには、体温を適度に保ち、ミトコンドリア――私たちのエネルギー工場――の働きを支えることが大切。そのためには、酸素が不可欠です。
新鮮な酸素を運ぶ血液が、体の隅々まで行き渡ることで、体内に溜まった“すす”のような燃えかすを洗い流してくれる。
深い呼吸は、まるで体の大掃除のようです。
今の私には、30秒吐いて30秒吸うのはまだ難しく、15秒が精一杯。
でも、毎日挑戦しています。
1分でできるようになったら、次は1分10秒1分20秒……と、少しずつ時間をのばしていこうと思っています。
実際、深呼吸を意識し始めてから、少しずつ体が楽になってきました。
何年か前は、一日中寝込んでいたような日々もありましたが、最近はそんな日も減り、穏やかに暮らせています。
きっとこれは、私にとっての「神呼吸」。
お金も時間もかからないのに、確かな効果を感じられる――そんな呼吸法を、これからもずっと続けていこうと思います。
