役所で出会った、ちょっとだけシュールな心地よさ

 

先日、とある用事で役所を訪れました。こういったお堅い場所では、対応もマニュアル通りで無機質なやりとりになりがち…という先入観があったのですが、その日はちょっと違いました。

 

受付で対応してくださった女性職員の方が、とても丁寧で、親切で、言葉のひとつひとつにも温かさを感じるような、そんな方だったのです。こちらの話をしっかり聞いてくださり、少し戸惑っていた私にも分かりやすく説明してくれる姿に、思わず「この人、神対応…!」と心の中で拍手。

 

ところが、その後ちょっとした“ギャップ”が。

 

手続きの書類を準備してくれている間、彼女がデスクで何かを書いている様子が目に入ったのですが…その時の紙の置き方が、どう見てもおかしい。

いや、もはやギャグかと思うほど斜めだったのです。机の端から斜め45度、いや、それ以上!? まるでカリグラフィーの達人か、あるいは昭和の漫画家の机かと突っ込みたくなるような角度。

 

それでも彼女は、まったく気にする様子もなく、いつも通りの真顔で淡々と作業を続けていて…その“プロフェッショナルさ”と“斜めっぷり”のコントラストに、思わず笑いをこらえるのが大変でした。

 

人って、ちょっとしたクセやギャップがあるからこそ、親しみやすくて印象に残るのかもしれませんね。

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