母から受け継いだ鉢花のある暮らしと、初夏のごちそう紫蘇シロップ
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子供の頃から、母は庭やベランダにたくさんの鉢花を育てていました。色とりどりの花々に囲まれて過ごした日々は、私の中で自然と心地よい記憶として残っていて、気づけば今の私も、同じように鉢花に囲まれた暮らしを楽しんでいます。
そんなある日、鉢植えの花たちの間に、ふと見慣れた葉が混ざっているのに気づきました。そう、シソです。いつの間にかこぼれ種から芽を出していたので、そっと様子を見ていたら元気いっぱいに育ってくれました。
せっかくなら、この紫蘇をおいしく楽しもうと思い立ち、紫蘇シロップを作ってみました。氷砂糖とりんご酢を使って、シンプルに。でも驚くほど香り高く、透き通るような美しいピンク色のシロップができました。炭酸水で割って飲むと、初夏にぴったりの爽やかな味わい。小さなイライラなんか飲めば溶けて流れていきそうで、とても満足のいく出来栄えです。
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【手作り紫蘇シロップのレシピ】
〈材料〉
・赤紫蘇の葉 … 約200g
・水 … 1リットル
・氷砂糖 … 300〜400g(甘さはお好みで調整)
・りんご酢 … 200ml
〈作り方 1. 紫蘇の葉はよく洗い、茎から外しておく。
2. 大きめの鍋に水を沸騰させ、紫蘇の葉を加える。
3. 中火で10分ほど煮出し、紫蘇の色が抜けたら葉を取り出す。
4. 残った液に氷砂糖を加えて、完全に溶けるまで混ぜながら煮る。
5. 火を止めたら、りんご酢を加えてよく混ぜる。6. 粗熱を取り、清潔な瓶に保存すれば完成!
冷蔵庫で保存すれば2〜3週間楽しめます。水や炭酸水で割るほか、かき氷やヨーグルトにかけても美味しいですよ。

