朝の白湯と、58歳のリズム

 

 最近、朝に白湯を飲むようになりました。

 若い頃は「そんなの気休めでしょ」と思っていたけれど、やってみたら、なんだか体がスッとした気がします。

 白湯を飲んでいると、心も少し静かになります。

コーヒーの香りは「よし、頑張ろう」って感じだけど、白湯の湯気は「今日は無理せずいこうよ」って言ってくれてる気がします。

 50代って、体も気分も、若い頃みたいにスイッチが入らないことがあります。でも、それを責めないで。

 自分にペースを合わせて生きるって、案外むずかしい。

 でも、それが分かってくるのが、この年齢なのかもしれないですね。

 昔は「人生って山登り」だと思ってたけど、

今は「歩きやすい道を探す散歩」みたいなものに変わってきました。

 朝の白湯が、それを教えてくれた気がします。

 今日はちょっと肌寒い朝でした。白湯が美味しくて、なんだか得した気分です。

 

筆者:ミルクティー片手に

1966年生まれ。58歳、ふつうの主婦です。

忙しかった子育ても一段落。今は自分の時間をゆっくり味わいながら、日々のなにげないことを「つぶやき」として書いています。